春を呼ぶ 深入山山焼き

草原の山、深入山に火を放ち、一面を焼き払う春の恒例行事。一面の炎は圧巻です。西中国山地国定公園深入山一帯の草地、約100haを焼く、大自然の織りなす炎と煙のショー。午前11時00分ごろから深入山ふもとにある「深入山グリーシャワー」で点火致します。(※お客様参加の点火体験は実施致しません)

平成30年度より「春を呼ぶ 深入山山焼きまつり」の名称を改め、「深入山の山焼き」に変更させていただきます。また毎年恒例の「ステージイベント」「神楽」「宮島大聖院 護摩法要」「火渡り神事」「お客様による点火体験」「露天出店等」は実施いたしません。毎年楽しみにされておられます皆様には大変ご迷惑をおかけしております。何卒ご理解ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

詳 細

日時 平成30年4月15日(日)を予定しておりました深入山 山焼きは「天候不良」の為、「中止」とさせて頂きます。何卒ご理解の程お願い致します。
※これをもちまして今年度の山焼きは終了とさせて頂きます。
お問合わせ 0826-28-1961(安芸太田町商工観光課)
主催 安芸太田町
後援:松原自治会
※ご注意 ①山焼きは安芸太田町が実施し、松原地域の皆様・町消防団様の全面支援で厳重な安全管理を行っていますので、安心してご参加ください。
②山焼きの『点火体験』は関係者のみで実施いたします。
③お客様参加の点火体験は実施致しません。予めご了承願います。
④山焼きの鑑賞は町が示した範囲内で、スタッフの指示のもとお願いします。なお、許可範囲外で、許可者以外が勝手に『点火』することは『犯罪行為』とみなされる恐れがありますので絶対におやめください。

深入山での山焼きの始まりについて

西中国山地国定公園内の標高1,153mの深入山は、山全体が柔らかな草原に覆われた美しい山である。この深入山、約100haの草原を焼き払う山焼きは、 1749年には山を焼いたという記録が残っており、古くはワラビ山や肥草山として利用するために行われ、近年においては放牧なども行われていた。生活様式 が変わった現代では、その様子が壮観なので芸北地方に春の到来を告げる一つの伝統行事として定着している。また、人と自然が250年以上の長きにわたり、関わり 共生する事によって草原の山として景観が保たれてきた深入山は、草原に行きる植物にとってはオアシスであり、今では珍しくなった数多くの山野草を観察 する事ができる。

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